是非/是非/是非
詳しい解釈
<名詞>
1. よいことと悪いこと。正しいこととまちがっていること。
-「会則変更の是非を問う」
<副詞>
2. 必ず。きっと。なにとぞ。どうぞ。
-「家に是非遊びにきてください」
-「改革を是非やり遂げたい」
1. ある物事が正しいかどうかということ。
– 一个人判断是非的标准反映的其实是他的价值观。
(ある人が物事の是非を判断する基準に映し出されているのは、実はその人の価値観である。)
2. いざこざ。
– 这个女人不怀好意,一看就是来惹是非的。
(この女の人は良からぬ心を持っており、いざこざを起こしに来たのだと一目で分かった。)
<名詞>
1. 正しいことと正しくないこと。
– 그것은 옳고 그른 시비보다도 우선 거기까지는 생각이 미치지를 않았었다. ≪채만식, 탁류≫
(正しい、正しくないという物事の是非以前に、そもそもそこまで考えが及ばなかった。≪蔡萬植、濁流≫)
2. 是非を問うための言い争い。
– 그는 사소한 시비 끝에 사람을 죽였다.
(彼はちょっとした言い争いの末、人を殺してしまった。)
(直訳:彼はちょっとした是非(言い争い)の末、人を殺してしまった。)
<動詞>
3. 是非を問うための言い争いをする。
– 그들은 서로 상대편의 잘못을 더 이상 시비하고 싶어 하지 않았다.
(彼らは互いの過ちについてそれ以上是非を問いたがらなかった。)