分量 / 分量 / 分量
詳しい解釈
<名詞>
1. 目方・かさ・数などの量や程度。
-「入れる分量をまちがえる」
1. 重量
– 这个西瓜的分量不轻,有20斤。
(このスイカは重さは軽くない、20斤(10キロ)はある。)
– 作为学界泰斗,老教授的意见很有分量。
(学会の権威者として、経験に富んだ教授の意見にはとても重みがある。)
– 这张老照片对他来说很有分量。
(この古い写真は彼にとっては非常に価値がある。)
2. 比喩的に、力量、質量、価値をも指す。
– 有时候,沉默比言语更有分量。
(時として、沈黙は言葉以上に力を持つ。)
-《史记》是一本很有分量的历史书籍。
(『史記』は、とても重要な歴史書である。)
– 大诗人歌德在人类文化宝库中,占有很重的分量。
(大詩人ゲーテは、人類の文化宝庫において、非常に大きな重みをもっている。
<名詞>
1. 数、重さなどの多寡や、かさの大小の程度。
– 그 여자는 꼭 한 잔 분량의 물을 주전자에 부었다.≪오정희, 어둠의 집≫
(その女性はちょうど1杯分の水をヤカンに注いだ。≪吳貞姫、闇の家≫)