先生/先生/先生
詳しい解釈
<名詞>
1. 学芸を教える人。また、その人の敬称。
-「将来は小学校の先生になりたい。」
-「ピアノの先生に上達が早いとほめられる。」
-「書道教室の先生に月謝をおさめる。」
2. 学芸に秀でた人や医師・弁護士などその道の専門家の敬称。
-「青山先生がわたしの主治医だ。」
-「名医の誉れが高い先生だ。」
3. からかい・親しみを込めていう語。
-「先生ずいぶんとご執心のようだね。」
<名詞>
1.教師に対する呼び名。
– 朱先生教我们汉语。
(朱先生は私たちに中国語を教えてくださっている。)
2.知識人や社会的ステータスを持つ成年男性への尊称(社会的ステータスや名声を持つ女性への尊称として用いられることもある)。
– 胡适先生是我特别敬佩的一位教育家。
(胡適先生は、私が特に尊敬する教育者である。)
3.他人の夫への呼称、あるいは自らの夫に対する他人との関わりの中での呼称
– 我先生生得虎背熊腰,几个小流氓奈何不了他。
(私の主人は立派な体格をしており、ごろつきが数人でかかっても敵わない。)
<形容詞>
1. 状態や程度が非常に深くて重大であるさま。または切迫感があるさま。
-그는 이미 서울을 탈출할 때 앞으로 닥칠 고통들을 심각하게 각오한 바 있었다.≪홍성원, 육이오≫
(彼はソウルを脱出するとき、これから迫ってくる苦しみについて真剣に考え、すでに覚悟を決めていた。≪洪盛原、六二五≫)
(直訳:彼はソウルを脱出するとき、これから迫ってくる苦しみについて深刻に考え、すでに覚悟を決めていた。≪洪盛原、六二五≫)
<動詞>
2.深く刻む。
3.非常に深くて重大な態度である。または切迫感がある。
-이 문제는 심각히 검토해 볼 필요가 있다.
(この問題は深刻に検討する必要がある。)
(意訳:この問題は真剣に検討する必要がある。)